モノクローナル抗体の作成方法

開放特許情報番号
L2010001652
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2010/3/5

基本情報

出願番号 特願2006-295202
出願日 2006/10/31
出願人 国立大学法人 新潟大学、国立大学法人北海道大学
公開番号 特開2008-110943
公開日 2008/5/15
発明の名称 モノクローナル抗体の作成方法
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 モノクローナル抗体
目的 モノクローナル抗体の作成方法とそのモノクローナル抗体の作成方法により得られたモノクローナル抗体を提供する。
効果 自己免疫疾患の発症機序を探る基礎医学研究において特に有効に利用できる。また、モノクローナル抗体は、分子識別や分子構造・機能研究のプローブとして基礎生命科学の幅広い学術領域で利用されている他、分子機能を抑制する抗体は免疫医療の領域で薬剤として直接利用されている。そのため、新たな良質の抗体産出をもたらすので基礎生命科学や臨床医学の分野で広く利用できる。
技術概要
タンパク質・RNA複合体を動物に投与、免疫化し、免疫化された動物から得られた目的の抗体産成細胞をミエローマ細胞と融合させ、ハイブリドーマ細胞を得、得られたハイブリドーマ細胞を培養することによりモノクローナル抗体を得る。タンパク質としてはリボソーム構成タンパク質、中でもP0及び/又はP1及び/又はP2が好適に用いられる。RNAとしてはリボソームRNA、中でもリボソーム28S RNAが好適に用いられる。タンパク質・RNA複合体としては、P0・P1・P2・RNA複合体が好適に用いられる。動物としてはマウス、中でも自己免疫モデルマウスが好適に用いられる。P0、P1、P2は、ヒトSLE患者の30−40%で検出される抗−P抗体の抗原となるリボソーム構成タンパク質であり、抗P自己抗原エピトープを共有している。また、この抗P自己抗原エピトープには、リン酸化を受けるアミノ酸(セリン)が含まれている。そして、生体内のリボソームではこれらタンパク質はリン酸化されているので、形成したP0・P1・P2複合体はカゼインキナーゼII処理等により、リン酸化されて使用されることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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