高度安全性痘瘡ワクチンウイルスおよびワクシニアウイルスベクター

開放特許情報番号
L2010001630
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2011/5/13

基本情報

出願番号 特願2005-511272
出願日 2003/12/5
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 WO2005/054451
公開日 2005/6/16
登録番号 特許第4719855号
特許権者 国立大学法人北海道大学
発明の名称 高度安全性痘瘡ワクチンウイルスおよびワクシニアウイルスベクター
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 簡便な操作で得られ、ワクチン、感染症等の分野で広く利用される。
目的 リバージョン(先祖帰り)を起こしにくいワクチン株を作出し、より安全性の高い痘瘡ワクチンを提供し、更に、そのウイルスを利用して外来遺伝子を安全に発現するためのベクターウイルスを提供する。
効果 品質の安定した安全な痘瘡ワクチンの供給は国の危機管理においても重要であり、さらに、ワクシニアウイルスは痘瘡ワクチンとしての用途以外に、組み換え生ワクチンや発現ベクター系としての利用法が実用化されつつあり、新興再興感染症に対するワクチンや診断薬等の開発にも重要なツールになりうる。
技術概要
ワクシニアウイルス株LC16株、LC16m8株またはLC16mO株のB5R遺伝子の一部または全部が欠失しており、正常な機能を有するB5R遺伝子産物を産生しないワクシニアウイルスからなる痘瘡ワクチンであって、正常な機能を有するB5R遺伝子産物の産生を引き起こす復帰突然変異を起こしにくい。尚、痘瘡ワクチンウイルスを含む痘瘡ワクチン医薬組成物を製造し、また、ワクシニアウイルス株LC16株、LC16m8株またはLC16mO株のB5R遺伝子の一部または全部が欠失しており、正常な機能を有するB5R遺伝子産物を産生しないワクシニアウイルスベクターであって、正常な機能を有するB5R遺伝子産物の産生を引き起こす復帰突然変異を起こしにくいワクシニアウイルスベクターを作製する。また、ワクシニアウイルスベクターを含む、ウイルス、細菌、原虫または癌用ワクチンウイルス医薬組成物を製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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