X線透過窓、X線吸収微細構造測定用セルおよび反応システム

開放特許情報番号
L2010001607
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2004-356564
出願日 2004/12/9
出願人 国立大学法人北海道大学、独立行政法人産業技術総合研究所、住友電気工業株式会社
公開番号 特開2006-162506
公開日 2006/6/22
登録番号 特許第4587290号
特許権者 国立大学法人北海道大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所、住友電気工業株式会社
発明の名称 X線透過窓、X線吸収微細構造測定用セルおよび反応システム
技術分野 無機材料、有機材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 固体触媒の活性点構造評価等に有用なX線吸収微細構造測定用セルに適用する。
目的 特定成分からなる結晶体のX線透過窓を用いるX線吸収微細構造測定用セルを提供する。
効果 高温高圧に耐え、毒性がなく安全で、酸化雰囲気で酸化されにくく、回折X線の影響が少なくX線吸収微細構造の測定を高い信頼性で行うことができる高性能なX線吸収微細構造測定用セルが可能になる。
技術概要
立方晶窒化ホウ素を主成分とし、X線吸収微細構造測定に支障を生じる不純物を実質的に含まない多結晶体からなるX線透過窓2、4を用いたX線吸収微細構造測定用セルにする(図)。X線透過窓2、4は、平坦な平板状の形状を有し、セルの気密性を保つ観点より、ステンレス鋼またはタングステンからなる基台、例えばステンレス鋼製フランジ1、3上に溶接等により接合されており、しかも、互いに対向するX線透過窓2、4の間に固体触媒5を有する構造にするのが好ましく、また、X線透過窓2、4にポリベンズイミダゾールからなるものを用いることもできる。かくして、X線吸収微細構造測定用セルを、主反応管をバイパスする副反応管の途中に設置することにより、固体触媒の反応活性の度合いをモニターする反応システムを構築できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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