イネ白葉枯病に対する圃場抵抗性機構に関わる遺伝子及びこの遺伝子をイネ白葉枯病圃場抵抗性植物の育種に利用する方法

開放特許情報番号
L2010001581
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2013/9/3

基本情報

出願番号 特願2008-204036
出願日 2008/8/7
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2010-035510
公開日 2010/2/18
発明の名称 イネ白葉枯病圃場抵抗性遺伝子及びその利用
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 イネ白葉枯病圃場抵抗性遺伝子、遺伝子を導入したイネ白葉枯病圃場抵抗性を有する形質転換植物、形質転換植物(クサヨシ、マコモ、ネギ、カブ、カリフラワー、キャベツ、ダイコン、ナタネ、ハクサイ、ルタバガ)の作成方法、植物にイネ白葉枯病圃場抵抗性を付与する方法
目的 イネ白葉枯病に対する圃場抵抗性機構に関わる遺伝子を単離同定し、この遺伝子をイネ白葉枯病圃場抵抗性植物の育種に利用する方法を提供する。
効果 本発明によれば、遺伝子を植物に導入することによってイネ白葉枯病に対する安定した圃場抵抗性を植物に付与することができるので、イネ白葉枯病が防除でき減農薬栽培が可能となる。また、圃場抵抗性は通常複数の因子によるものであるから耐性菌の出現の可能性も低い。従ってこの遺伝子はイネ白葉枯病圃場抵抗性植物に非常に有用である。
技術概要
 
(a)特定のアミノ酸配列からなるタンパク質、(b)特定のアミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつイネ白葉枯病圃場抵抗性誘導活性を有するタンパク質、(c)特定のアミノ酸配列に対して80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつイネ白葉枯病圃場抵抗性誘導活性を有するタンパク質、のいづれかのタンパク質をコードする遺伝子とその遺伝子を用いてイネ白葉枯病圃場抵抗性植物を作成する方法、及び得られた植物である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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