近赤外分光法によりヒトの血糖値を非侵襲的に測定する方法

開放特許情報番号
L2010001552
開放特許情報登録日
2010/2/26
最新更新日
2013/9/2

基本情報

出願番号 特願2008-194240
出願日 2008/7/29
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2010-029399
公開日 2010/2/12
発明の名称 血糖値非侵襲測定法
技術分野 その他
機能 検査・検出、加熱・冷却
適用製品 近赤外分光法によりヒトの血糖値非侵襲測定法、糖尿病患者の健康管理、食品のGI値(グリセミックインデックス)の測定
目的 近赤外分光法によりヒトの血糖値を非侵襲的に測定する方法において、測定精度をより向上させ、個人差の影響を少なくするスペクトル測定方法を提供する。
効果 本発明によれば、採血することなくヒトの血糖値を簡便に定時測定あるいは連続測定することが可能となる。そして糖尿病患者の採血時の精神的ストレスと苦痛を軽減し、またグリセミックインデックス(GI値)を求めるために食品摂取後の血糖値の実測が容易となる。
技術概要
 
予め温度を一定にしたヒトの手の平に近赤外光を照射して手の平の近赤外スペクトルを測定し、予め作成した検量モデルに適用する際にスペクトルの測定部位を温度調整が比較的容易でかつ組織が比較的均一な小指球とし、またスペクトル測定に用いるインタラクタンス型の測定端子の光源側と検出側の距離を大きくすることによりスペクトルを測定する視野を拡大する血糖値非侵襲測定法である。なお、スペクトルを測定する装置は回折格子が可動する分散型あるいは回折格子が固定されたリニアアレイ型装置を用い、測定するスペクトルの波長は700nm〜1100nmの範囲とし、手の平の温度は予め一定の温度に保持されたブロックに手の平を接触することで夏場の外気温あるいは体温より少なくとも5℃以上高い温度とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、欧州特許庁、オーストラリア
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