クロマン誘導体並びに神経変性疾患治療又は予防用医薬組成物及び食品

開放特許情報番号
L2010001214
開放特許情報登録日
2010/2/19
最新更新日
2012/10/18

基本情報

出願番号 特願2007-067209
出願日 2007/3/15
出願人 国立大学法人静岡大学、国立大学法人山梨大学
公開番号 特開2008-222680
公開日 2008/9/25
登録番号 特許第5066713号
特許権者 国立大学法人静岡大学、国立大学法人山梨大学
発明の名称 クロマン誘導体並びに神経変性疾患治療又は予防用医薬組成物及び食品
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 クロマン誘導体、神経変性疾患予防用医薬組成物
目的 神経変性疾患の治療又は予防に有効な新たな化合物、薬剤及び食品を提供する。
効果 神経変性疾患の治療又は予防に有効な新たな化合物、これを含む医薬組成物及び食品を提供することができる。
技術概要
 
式に示すクロマン誘導体を有効成分として含む神経変性疾患治療又は予防用医薬組成物又は予防用食品である。この化合物は、小胞体ストレスによる細胞死を抑制する作用を有する。この化合物を用いることによって、小胞体ストレスに基づいた神経変性疾患を治療又は予防することができる。神経変性疾患は、神経細胞がアポトーシス(神経細胞死)を起こし、正常な神経伝達機能が脱落した疾患をいう。例えば、アルツハイマー病、パーキンソン病、クロイツフェルトヤコブ病、ハンチントン舞踏病、ピック病、進行性核上性麻痺、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症等である。小胞体ストレスは、細胞表面又は細胞外タンパク質の翻訳の場である粗面小胞体における機能異常により、異常構造を持ったタンパク質などが蓄積することにより起こる。この化合物は、化学合成等によって得てもよいが、ハリタケ科(Hydnaceae)サンゴハリタケ属(Hericium)のキノコであるヤマブシタケ(Hericium erinaceum)から抽出したものが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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