バイオチップのピン支持機構及びバイオチップ

開放特許情報番号
L2010001201
開放特許情報登録日
2010/2/19
最新更新日
2010/2/19

基本情報

出願番号 特願2008-061115
出願日 2008/3/11
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2009-216571
公開日 2009/9/24
発明の名称 バイオチップのピン支持機構及びバイオチップ
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 バイオチップ
目的 バイオチップ内の閉空間において、マイクロツールを安定駆動させるようにする。
効果 バイオチップ内の閉空間において、微小なマイクロツールをピン支持により安定に保持させることで、マイクロツールの安定駆動を実現できる。
技術概要
バイオチップ壁面上にピラーを設け、さらにマイクロツールにもリング状の形状を設けることで、効果的に組み付けることが出来、マイクロツールの安定駆動に貢献する。図は、ピン支持機構の構成図である。マイクロツール1は、シリコンゴムの一種であるポリジメチルシロキサン(PDMS)と酸化鉄(マグネタイト)の混合物により作成している。マイクロツール1は、片端部にリング形状部2を設けており、もう一端の先端部5には矢印形状等を設けている。安定なピン支持機構を得るために、バイオチップ壁面3の上にピラー4(円柱の突起部)を形成する。ピラー4の直径は、マイクロツール1のリング形状部2がゆるく嵌合するように設計する。マイクロツール1は、ピンセット操作で、バイオチップ壁面3の上に形成したピラー4に、リングの穴を通して容易かつ確実に装着できる。外部の非接触駆動力(磁界)等により、装着されたマイクロツール1をピラー4の軸を中心として回転させ、先端部5を移動できる。ここでは、マイクロツール1のリング形状部2がピラー4にゆるく嵌合している為、少ない駆動力でマイクロツール1の先端部を安定に駆動できる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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