経穴温度刺激治療装置

開放特許情報番号
L2010001199
開放特許情報登録日
2010/2/19
最新更新日
2010/2/19

基本情報

出願番号 特願2008-070128
出願日 2008/3/18
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2009-219799
公開日 2009/10/1
発明の名称 経穴温度刺激治療装置
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 経穴温度刺激治療装置
目的 経穴皮膚表面の温度制御を行うことが可能であり、更に、温熱の刺激周囲を適切に制御して、治療効果を増す。さらに、やけどなど合併症発生の危険を最小限に抑え、人体の馴れの効果を軽減して治療効果を上げる経穴温度刺激治療装置を提供する。
効果 温度制御システムで経穴皮膚表面温度をコントロールし、さらに、経穴を加熱する場合、経穴の周囲領域を、冷却水循環などにより冷却を行うこと等で、経穴部位の加温刺激の効果を、より強く増強させ、鍼灸治療効果を高めることができる。
技術概要
温度制御装置10からの通電により、ヒータ16の電気抵抗で経穴に加熱を行いつつ、温度センサ18で経穴皮膚の表面温度を計測して、所定の温度(例えば42℃)に保つように制御している。さらに、加熱している経穴周囲を、冷却水を循環している冷却パット22で覆い、循環している冷却水の温度を冷却水循環装置20により、所定の温度(経穴皮膚の表面温度より低い温度)に保っている。冷水循環による周辺部位冷却により、温灸治療効果を高めることができる。温度制御装置10と冷却水循環装置20は、コンピュータ40(図示せず)に接続されて、コンピュータ40により制御されている。経穴に局所加熱し、周囲を冷やすと、周りの毛管を収縮させ、患部に血流を集中させることで、温灸治療効果を高めている。熱伝導部の周囲は断熱材(ベークライト)で覆い、衛生上等で必要があれば、プラスチックの薄膜で覆う。なお、今回は、銅の表面に金メッキをしてさびを防ぎ、人体の親和性を向上させた。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 温熱刺激などの物理刺激における時系列パターンに1/fのようなフラクタル的な時系列のゆらぎを加えることで、治療効果を最大にし、やけどなど合併症発生の危険を最小限に抑え、人体の馴れの効果を軽減して治療効果を上げることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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