高延性金属ガラス合金

開放特許情報番号
L2010001196
開放特許情報登録日
2010/2/19
最新更新日
2013/2/19

基本情報

出願番号 特願2008-060353
出願日 2008/3/11
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2009-215610
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5152790号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 高延性金属ガラス合金
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 高延性金属ガラス合金
目的 塑性加工性に優れ、冷間プレス加工などの金属加工プロセスに適用可能な高延性金属ガラス合金を提供する。
効果 塑性加工性に優れ、冷間プレス加工などの金属加工プロセスに適用可能な高延性金属ガラス合金を提供できる。
技術概要
高延性金属ガラス合金は式:Zr↓aNi↓bCu↓cAl↓dで示される組成を有する。式中、a、b、c、dは原子%で、aは60乃至75原子%、bは1乃至30原子%、cは1乃至30原子%、dは5乃至20原子%である。好ましくはaは68乃至75原子%、bは5乃至20原子%、cは1乃至10原子%、dは5乃至10原子%であるこの高延性金属ガラス合金は、0.38以上のポアソン比及び2.1%以上のマクロな降伏ひずみを有する。図(a)に示すように、ポアソン比は、共晶であるZr↓5↓4Ni↓6Cu↓3↓0Al↓1↓0の近くでは、Cu濃度が増えると単調に減少し、Zr濃度およびNi濃度の増加とともに増加する。また、図(b)に示すように、等密度線は、Zr濃度の線と平行ではなく、Cu濃度の増加とともにより低い密度を示す。Zr↓7↓0Ni↓1↓6Cu↓6Al↓8金属ガラス合金が、最も高いポアソン比0.393を有する。Zr濃度が低下すると金属ガラスを生成することができなくなり、仮に金属ガラスが生成されたとしても、満足できるポアソン比は得られない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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