網膜外層の障害を治療するための新規融合タンパク質

開放特許情報番号
L2010001194
開放特許情報登録日
2010/2/19
最新更新日
2010/2/19

基本情報

出願番号 特願2008-062402
出願日 2008/3/12
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2009-213430
公開日 2009/9/24
発明の名称 網膜外層の障害を治療するための新規融合タンパク質
技術分野 食品・バイオ
機能 安全・福祉対策、材料・素材の製造
適用製品 網膜外層の障害を治療するための新規融合タンパク質
目的 視機能を回復するとともに、低照度での光感受性を改善するのに有効な手段を提供する。
効果 視機能の回復と共に、低照度での光感受性の改善に有用な新規融合タンパク質が提供できる。この融合タンパク質は、網膜色素変性や加齢黄斑変性といった網膜外層の障害を患う被検体の治療に有用である。
技術概要
 
光受容体チャネルタンパク質と蛍光タンパク質との融合タンパク質である。蛍光タンパク質は可視光で励起される際に光受容体チャネルタンパク質の感受波長の光を発するものである。光受容体チャネルタンパク質は、チャネルロドプシン−2(ChR2)である。チャネルロドプシン−2は、クラミドモナス・レインハルトチイ(chlamydomonas reinhardtii)由来のものである。光受容体チャネルタンパク質は、(a)配列番号2に示すアミノ酸配列からなるポリペプチド、(b)配列番号2に示すアミノ酸配列において、1個若しくは数個のアミノ酸の欠失、置換、付加又は挿入を含み、かつ(a)のポリペプチドと同等の生物学的活性を有するポリペプチド、(c)配列番号2に示すアミノ酸配列と少なくとも90%の配列同一性を有し、かつ(a)のポリペプチドと同等の生物学的活性を有するいずれかのポリペプチドである。この融合タンパク質、融合タンパク質をコードするポリヌクレオチドを含む発現ベクターを有効成分とし、網膜外層の障害を患う被検体を治療するための医薬として製剤化される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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