触覚呈示装置および触覚呈示ディスプレイ

開放特許情報番号
L2010001025
開放特許情報登録日
2010/2/12
最新更新日
2013/12/20

基本情報

出願番号 特願2009-211790
出願日 2009/9/14
出願人 国立大学法人 名古屋工業大学
公開番号 特開2011-059056
公開日 2011/3/24
登録番号 特許第5388119号
特許権者 国立大学法人 名古屋工業大学
発明の名称 触覚呈示装置および触覚呈示ディスプレイ
技術分野 生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 触覚呈示装置および触覚呈示ディスプレイ
目的 ピンの配列を調整するためのアクチュエータを必要とせず、また剛性を一様にすることが可能な触覚呈示装置およびそれを用いた触覚呈示ディスプレイを提供する。
効果 画像呈示部の画像呈示面に呈示される画像に応じた触感を呈示できる。
技術概要
触覚呈示装置は、内部に網目状のコア材を有する成型樹脂と、成型樹脂を伸縮させるアクチュエータと、アクチュエータの発生する伸縮力を制御して成型樹脂の内部の応力を調節する内部応力制御部とを備え、成型樹脂の内部応力の調節により可変した成型樹脂の剛性により触覚を呈示する。内部に網目状のコア材を有する柔軟な樹脂プレート1と、樹脂プレート1を伸縮させるアクチュエータ2(2a〜2d)と、アクチュエータ2の発生する伸縮力を制御して樹脂プレート1の内部の応力を調節する内部応力制御部3とから構成され、樹脂プレート1の内部応力の調節により可変した樹脂プレート1の剛性により触覚を呈示する。成型樹脂は、網目状のコア材とコア材よりも柔軟な樹脂からなる樹脂プレートからなる。網目状のコア材は、樹脂プレートの各部位の剛性が同じ値となるように、樹脂の内部に一様に分布する。網目状のコア材は、ハニカムコア材である。アクチュエータは、樹脂プレートを平面一方向から圧縮することにより樹脂プレートを伸縮させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 柔らかさを提示するための,柔軟素材を用いた触覚提示法の基本原理を構築した。提案原理は,少ないアクチュエータで効果的に触感を調整することができる。また,提示面を様々な形状に構築することが可能である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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