複数のアンテナを重畳した可変デバイス装荷アンテナ

開放特許情報番号
L2010001011
開放特許情報登録日
2010/2/12
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2008-138355
出願日 2008/5/27
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-290325
公開日 2009/12/10
登録番号 特許第5071903号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 複数のアンテナを重畳した可変デバイス装荷アンテナ
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 情報通信機器、アンテナ
目的 この発明は、製造が容易で周波数特性あるいは指向性を容易に変更可能なアンテナを提供する。
効果 この発明の複数のアンテナを重畳した可変リアクタンス装荷アンテナについては、周波数帯や指向性を変更できるアンテナを容易に製造することができるようになり、移動体無線通信におけるマルチパスフェージングや混信による通信品質の悪化を容易に抑制することができるようになる。
技術概要
携帯電話などの小型無線装置では、複数のバンドの電波を送受信するためのマルチバンドアンテナが用いられるが、従来用いられていたものは、アンテナを電気的に切換えてマルチ化するものではなかった。そのため移動通信などで用いられる小さい領域のセルに分割し、マルチパスフェージングなどの影響を防止する方法には適していなかった。この発明の可変デバイス装荷アンテナは、異なる周波数特性あるいは指向性を有する複数の八木宇田アンテナを平面状に並べて重畳し、所望の指向性または周波数特性以外のアンテナは、可変デバイスを装荷することで、用いる周波数帯における透明化を図ることにより電気的にアンテナ特性を可変にするものである。また、上記の複数アンテナは、絶縁体層と導体層とが交互に積層された多層基盤を用いて製造する。さらに、特定の導体層に達する穴を上記多層基板に設けて、それぞれの一部を露出した導体層部分に電気的に接続するように、上記可変デバイスを装荷することにより可変デバイスと多層基板との干渉を避ける。穴はスルーホールでもよく、可変デバイスは、可変リアクタでもスイッチでリアクタを切換えるものでもよい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT