液体洗浄剤組成物、及びこの液体洗浄剤組成物を用いる洗濯方法

開放特許情報番号
L2010000996
開放特許情報登録日
2010/2/12
最新更新日
2010/2/12

基本情報

出願番号 特願2007-051242
出願日 2007/3/1
出願人 株式会社ファッションクリーニング金井、有限会社マサキ化学総合研究所
公開番号 特開2008-214421
公開日 2008/9/18
発明の名称 液体洗浄剤組成物、及びこの液体洗浄剤組成物を用いる洗濯方法
技術分野 繊維・紙、化学・薬品、生活・文化
機能 洗浄・除去、材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 液体洗浄剤組成物、液体洗浄剤組成物を用いる洗濯方法、燃料コストを抑制できる液体洗浄剤組成物、低温水による洗濯処理
目的 従来の洗濯方法では、40〜60℃程度の湯水を用いることから、営業的にクリーニング業を行う場合には、ボイラ設備で消費される重油等の燃料は非常に大きなコスト負担となるため、洗濯品質を維持しつつも燃料コストを抑制できる液体洗浄剤組成物や洗濯方法が求められていたが、燃料コストの抑制など、洗剤利用者の要請を考慮した技術開発は必ずしも成されていなかった。そこで、洗濯の仕上がり品質を維持しつつ低温水での洗濯処理を可能にし、燃料コストの低減を実現した液体洗浄剤組成物および洗濯方法を提供する。
効果 この液体洗浄剤組成物、及びこの液体洗浄剤組成物を用いる洗濯方法によれば、洗濯の仕上がり品質を維持しつつ低温水での洗濯処理が可能となるので、燃料コストの低減を実現でき、CO↓2の排出量削減や地球温暖化の防止などといった環境問題にも配慮することが可能である。
技術概要
この液体洗浄剤組成物は、少なくとも、界面活性剤を0.2〜23.5質量%、リモネンを8.5〜17質量%、酵素を0.025〜0.15質量%、安定剤を0.1〜0.5質量%、pH調整剤を0.01〜0.03質量%含み、その他の成分が水及び付加剤にて構成される。界面活性剤は、ノニオン界面活性剤を1.0〜10.5質量%、アニオン界面活性剤を0.2〜10.5質量%、および/または両性界面活性剤を2.5質量%含み、酵素は、タンパク質分解酵素を0.025〜0.05質量%、脂肪分解酵素を0.025〜0.05質量%、デンプン分解酵素を0.025〜0.05質量%含み、リモネンは、d−リモネン、l-リモネン、又はd/l−リモネンであることが好ましい。この液体洗浄剤組成物を用いる洗濯方法は、洗濯装置に対して動作指令を行うコンピュータに、約40℃以下の低温水を用いて洗浄処理を行わせる洗濯工程と、洗濯工程の後に常温水を用いて洗濯対象物のすすぎ処理を行わせるすすぎ工程と、すすぎ工程の後に洗濯対象物の脱水処理を行わせる本脱水工程とを含む工程を実行させる。図は、実施形態に係る洗濯方法を説明するためのフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社ファッションクリーニング金井

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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