コハク酸系共重合体の製造方法とその共重合体

開放特許情報番号
L2010000908
開放特許情報登録日
2010/2/5
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2009-251313
出願日 2009/10/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-111869
公開日 2010/5/20
登録番号 特許第5414049号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 コハク酸系共重合体の製造方法とその共重合体
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、医療用材料、食品包装材料等の分野で広く利用される。
目的 分離回収が容易な触媒の存在下に植物資源由来の無水コハク酸とテトラヒドロフランを原料とするコハク酸系共重合体の製造方法と触媒を含まないコハク酸系共重合体を提供する。
効果 従来実施されてきた重縮合による脂肪族ポリエステルの製造法(通常200℃以上)と比べ比較的低い温度(室温〜140℃)で行うことができ、省エネルギー的重合体の製造方法である。
技術概要
 
無水コハク酸とテトラヒドロフランを、テトラフルオロエチレン・ペルフルオロ(4−メチル−3,6−ジオキサ−7−オクテン−1−スルホニックアッシド)共重合物を含有する固体酸触媒の存在下で共重合反応させることにより、コハク酸系共重合体を製造する。尚、無水コハク酸に対する固体酸触媒の使用割合は、無水コハク酸1モル当たり固体酸に含まれるプロトンH↑+が3×10↑−↑4〜1×10↑−↑2モルの範囲である。また、無水コハク酸に対するテトラヒドロフランの使用割合は、無水コハク酸1モル当たりテトラヒドロフラン1〜15モルの割合である。更に、この方法で得られた共重合体であって、固体酸触媒の分離除去により触媒を含まない、コハク酸系共重合体を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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