リチウムイオン二次電池用電極活物質及びその製造方法

開放特許情報番号
L2010000905
開放特許情報登録日
2010/2/5
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2009-246152
出願日 2009/10/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-096372
公開日 2011/5/12
登録番号 特許第5299971号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 リチウムイオン二次電池用電極活物質及びその製造方法
技術分野 電気・電子、無機材料、生活・文化
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 リチウムイオン二次電池
目的 この発明は、リチウムイオン電池用電極活物質として、従来の活物質と比べて高容量を有する材料を用い、活物質を効率よく短時間に製造できる方法を提供する。
効果 この発明によれば、リチウムイオン二次電池用電極活物質の有効成分である組成式;Li↓xMS↓2で表されるリチウム含有金属硫化物は、従来リチウムイオン二次電池用の活物質として用いられたことのない新規な材料であって、高容量を有する活物質である。このリチウム含有金属硫化物をリチウムイオン二次電池の電極活物質として用いることによって、高エネルギー密度のリチウムイオン二次電池を得ることができる。
技術概要
現在、携帯電話やノート型パソコン等の携帯用機器の電源として、さらに、次世代電気自動車の電源として、リチウムイオン二次電池が注目されており、より高性能化が望まれている。しかし、従来の製造方法では、目的とするリチウム含有金属硫化物を製造するのに長時間を要するとともに、反応中に容器の構成元素が不純物として混入し、製造したリチウム含有金属硫化物の純度を著しく低下させるという問題点があった。 リチウムイオン二次電池用電極活物質は、組成式;Li↓xMS↓2で表されるリチウム含有金属硫化物からなり、MはB、Al、Ga、In又はTlであり、xは、0<x≦1の範囲の数値である。 リチウム含有金属硫化物の製造方法は、化学式:Li↓2Sで表される硫化リチウムとM↓2S↓3で表される金属硫化物を含む原料を導電性を有する型に充填し、非酸化性雰囲気下において直流パルス電流を通電して加熱反応させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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