飲食品や薬剤等の保管状態判定方法およびこの方法の実施に用いるインジケータ

開放特許情報番号
L2010000752
開放特許情報登録日
2010/1/29
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2004-504212
出願日 2003/5/2
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、二瀬 克規
公開番号 WO2003/096309
公開日 2003/11/20
登録番号 特許第4392722号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、二瀬 克規
発明の名称 飲食品や薬剤等の保管状態判定方法およびそのインジケータ
技術分野 化学・薬品、有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出、加熱・冷却
適用製品 飲食品(農産物、畜産物、魚介類、弁当、惣菜、野菜ジュース、果物ジュース、酒、醤油、ソース、みそ、食料油)や薬剤(生化学用サンプル、化粧品、工業薬品、ワクチン)や物品(血液、臓器、育畜用培地、種子)の保管状態判定方法、飲食品等の保管状態判定用インジケータ
目的 飲食品等の品質が保管環境の温度変動および/または保管時間の経過によって変質する場合に、その変質の程度を微生物の増殖の程度として視覚的に捉えられるようにする飲食品等や薬剤等の保管状態判定方法およびそのインジケータを提供する。
効果 本発明によれば、飲食品等の品質、とくに保管時の温度履歴や経過時間の両方に依存して変質する程度(腐食の進行程度等)を、その飲食品等の変質を小袋内に再現するような形でより正確にかつ簡便に判定することができるようになる。
技術概要
 
密閉された軟質フィルム製の透明な小袋内に、pH調整したpH変色型色素を含有する果実、野菜および/またはそれらの搾汁からなる色素成分と食品由来微生物である酸産生菌とを充填して密封してなる飲食品や薬剤の保管状態判定用インジケータ、またこの密閉した小袋を判定すべき飲食品または薬剤に付帯させて同じ環境下に置き、小袋内における微生物の増殖による色素成分の作用による変色程度によって、飲食品または薬剤の保管状態の良否を判断するようにした飲食品や薬剤の保管状態判定方法である。なお、pH変色型色素はアントシアニン色素であり、pH調整は色素成分を鹹水の如きアルカリ水、焼成カルシウム、水酸化ナトリウム等のうちから選ばれるいずれか1種以上のpH調整液を用いてpH=7超〜14に調整する。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
その他の提供特許
登録番号1 4392714
登録番号2 4392718
関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、欧州特許庁、オーストラリア
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