縞モード振動板を用いる超音波音源

開放特許情報番号
L2010000726
開放特許情報登録日
2010/1/29
最新更新日
2012/11/27

基本情報

出願番号 特願2008-056071
出願日 2008/3/6
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2009-213017
公開日 2009/9/17
登録番号 特許第5083970号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 縞モード振動板を用いる超音波音源
技術分野 電気・電子、生活・文化、情報・通信
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 電気音響装置
目的 この発明は、振動板の表裏の区別も無く、超音波音源の利用性を高め、電気音響変換効率も良好な超音波音源を提供する。
効果 この発明の超音波音源は、振動板から延在する駆動凸部に駆動点を設けることにより、振動板の面外に駆動点を配置できるため、振動板の表裏の区別無く超音波音源を利用でき、したがって電気音響変換効率も良好な超音波音源を実現することが出来る。
技術概要
従来から用いられていた縞モード振動板では、発生した超音波がそのまま空気中に放射された後減衰されてしまうため、有効な音波エネルギーを利用できない問題があった。 この発明の超音波を放射する超音波源は、振動源、振動板、駆動凸部から構成されている。振動源は、振動子、振幅拡大用ホーン、共振棒を含む振動伝達部からなる。振動板は、振動源による振動に共振して縞モード振動が生ずるよう設計されている。駆動凸部は、振動板の一辺、例えば縞モード振動の節線と平行な一辺から延在するものであり、振動源が接続される駆動点を有する。 振動板は、以下の関係式から設計される。 縞モード振動の節線の間隔をdとする。 d=√(πC↓Dh/(2f)) 但し、C↓Dは振動板の材料に固有な定数、hは振動板の板厚、fは共振時に縞モードが現れる周波数である。ここで、節線の長さをL、節線と平行な辺の長さをWとすると、 L=(N↓L−0.5)d W=N↓Wd 但し、N↓Lは節数であり自然数、N↓Wは自然数である。また、振動板の辺から駆動凸部の駆動点までの長さをL↓D↓Vとすると、以下の関係式のように定義できる。 L↓D↓V=N↓id 但し、N↓iは小数値である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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