ビットパターンドメディアを用いた磁気記録装置

開放特許情報番号
L2010000712
開放特許情報登録日
2010/1/29
最新更新日
2013/10/29

基本情報

出願番号 特願2007-341557
出願日 2007/12/29
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2009-163816
公開日 2009/7/23
登録番号 特許第5327736号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 ビットパターンドメディアを用いた磁気記録装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 磁気記録装置
目的 この発明は、ビットパターンドメディアのビット担体に対して磁気ヘッドの記録・再生タイミングを制御することが可能な磁気記録装置を提供する。
効果 この発明の磁気記録装置には、ビットパターンドメディアのビット担体に位置ずれがあったとしても、それに同期して磁気ヘッドの記録・再生タイミングを制御可能であるという利点がある。
技術概要
近年の情報社会においてデジタル化が加速し、大容量の記録装置の要求はますます高まっている。その記録方法の一つとして最近、トラックの長手方向について磁気記録層を分離して、1つの磁性粒子を1ビットとして記録するビットパターンドメディアが開発されている。しかし、この方法では、記録・再生を行うにはそのタイミングがビット担体と同期が取れている必要があるが、位相ずれを生ずる場合があり、特に高速回転する磁気記録媒体上では大きな問題になっていた。 この発明のビットパターンドメディア装置は、磁気ヘッド、検出部、タイミング制御部から構成されており、ビットパターンドメディアに形成されたビット担体を磁気ヘッドで記録・再生を行うものである。検出部は、磁気ヘッドによりビット担体に記録・再生を行う前に、そのビット担体の配置位置を検出して相関信号を出力する。タイミング制御部は、検出部より出力される相関信号を用いて、磁気ヘッドのビット担体に対する記録・再生のタイミングを制御する。検出部は、プラズモンアンテナを具備するもので、金属表面上に誘起される表面プラズモンを利用し、光微小スポットの形成を可能にしている。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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