分散プリズム

開放特許情報番号
L2010000689
開放特許情報登録日
2010/1/29
最新更新日
2015/6/24

基本情報

出願番号 特願2008-163131
出願日 2008/6/23
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2010-002829
公開日 2010/1/7
登録番号 特許第5030173号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 分散プリズム
技術分野 その他
機能 その他
適用製品 分散プリズム
目的 従来の回折格子よりも高い効率を得ることができ、しかも、回折格子と比べて製造が容易であり、かつ、コストを低減することができるようにした分散プリズムを提供する。
効果 従来の回折格子よりも高い効率を得ることができ、しかも、回折格子と比べて製造が容易であり、かつ、コストを低減することができる。
技術概要
屈折率分散が異なる少なくとも3種類以上のプリズムを組み合せたものであり、3種類以上のプリズムのなかの1種類以上のプリズムは、誘電体の屈折率を求める波長のベキ乗の分散式:n(λ)=A↓0+A↓2λ↑−↑2+A↓3λ↑−↑4によって任意の波長範囲においてフィッティングした場合にA↓3/A↓2の絶対値が最小のプリズムより2倍以上大きい分散プリズムである。少なくとも1種類がポリカーボネートまたはフッ素系樹脂である。この線形角度分散プリズム10は、屈折率の波長分散特性がそれぞれ異なる第1プリズム12(屈折率:n1(λ))と第2プリズム14(屈折率:n2(λ))と第3プリズム16(屈折率:n3(λ))とを組み合わせて構成されている(n1(λ)≠n2(λ)≠n3(λ))。ここで、第1プリズム12は、例えば、ポリカーボネート(Polycarbonate)などの樹脂により構成することができ、第2プリズム14ならびに第3プリズム16は、例えば、ガラスにより構成することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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