ピリミジンヌクレオシド化合物およびその利用

開放特許情報番号
L2010000665
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2015/6/24

基本情報

出願番号 特願2008-228013
出願日 2008/9/5
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2010-059116
公開日 2010/3/18
登録番号 特許第5582557号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 ピリミジンヌクレオシド化合物およびその利用
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ピリミジンヌクレオシド化合物
目的 光により構造および光特性の可逆的変化を引き起こすことができるヌクレオシド化合物およびこれを利用した技術を提供する。
効果 光により構造および光特性を可逆的にスイッチングできる新たなヌクレオシド化合物を提供できる。
技術概要
ピリミジンヌクレオシド化合物は、ピリミジン核の5位の炭素原子に、式(1)で表される基が結合している。式1中、Aはアリール基またはヘテロアリール基、アリール基、ヘテロアリール基は置換基を有していてもよく、*1はピリミジン核の5位の炭素原子との結合位置を表す。式1で表される基は、波長が互いに異なる2種類の光によりエチレン性二重結合部のE−Z異性化を可逆的に起こし得る。そのため、基を導入することによって、光照射により可逆的に構造変化し得るヌクレオシド化合物を得ることができる。ピリミジンヌクレオシド化合物は、ピリミジン塩基と糖の還元基とがグリコシド結合によって結合した、ピリミジン核を含む配糖体化合物である。ピリミジン核は、式2、式3で表される構造である。式2、3中、Z↓1はアミノ基またはその保護基を表し、*2は糖との結合位置を表す。Z↓1の保護基は、トリアゾール、ジメチルホルムアミジン、ジイソブチルホルムアミジン、アセチル基、イソブチル基、ベンゾイル基、9−フルオレニルメチルオキシカルボニル基(Fmoc)およびtert−ブトキシカルボニル基(Boc)などである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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