細胞周期阻害活性を有する新規化合物

開放特許情報番号
L2010000651
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2015/6/24

基本情報

出願番号 特願2009-157228
出願日 2009/7/1
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2011-012013
公開日 2011/1/20
登録番号 特許第5637426号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 細胞周期阻害活性を有する新規化合物
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 悪性腫瘍(癌)などの異常な細胞増殖、キネシンEg5阻害剤
目的 新規なキネシン阻害剤及び抗癌剤の候補化合物の提供。
効果 本技術によれば、新規な細胞周期阻害剤が提供され、これは抗癌剤としての用途を有する。したがって、本技術により、副作用の少ない効果的な新規抗癌剤を提供できる。
技術概要
この技術では、テルペンドールE産生微生物のテルペンドール生合成系に関与する遺伝子の発現を操作することにより、新規なテルペンドール類縁化合物を合成することに成功し、それら化合物の中から、テルペンドールEよりも優れた細胞周期阻害活性を有する新規化合物を見出した。即ち、式(I)により示される化合物又は製薬上許容されるその塩である。そして、式(I)の化合物の製造方法は、(a)チョーノピクニス属微生物において、テルペンドール生合成系中でパスパリンから13−デスオキシパスパリンへの変換に関与する遺伝子の発現を低減するステップ、及び(b)得られた微生物を培養し、産生される化合物を回収するステップを含む。又、本技術の医薬組成物を、抗癌剤として使用する場合、化合物基準での医薬組成物の使用量は、症状、年齢、投与方法等により異なる。例えば腹腔内投与の場合、患者に対して1日あたり、下限として0.01mg、上限として、2000mgを1回又は数回に分けて、症状に応じて投与することが望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT