HLA遺伝子座および第15染色体長腕25.1領域の一塩基多型に基づく骨・関節疾患の検査方法

開放特許情報番号
L2010000645
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2013/12/17

基本情報

出願番号 特願2009-158205
出願日 2009/7/2
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2011-010607
公開日 2011/1/20
発明の名称 HLA遺伝子座および第15染色体長腕25.1領域の一塩基多型に基づく骨・関節疾患の検査方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 変形性関節症、ゲノムワイド相関解析
目的 変形性関節症などの骨・関節疾患の発症リスクや発症を正確に検査する方法、及びその方法に用いられる検査試薬の提供。
効果 本技術によれば、これまで予測が困難であった変形性関節症などの骨・関節疾患の発症リスクを正確かつ簡便に予測することができる。また、骨・関節疾患の発症を正確かつ簡便に判定することができる。したがって、本技術は骨・関節疾患の予防や早期治療に貢献するものである。
技術概要
 
この技術では、HLA遺伝子座および第15染色体長腕25.1領域に存在する一塩基多型(SNP)が変形性関節症の発症に関連することを同定した。そして、これらの多型を調べることにより変形性関節症などの骨・関節疾患の発症リスクや発症の推定を正確に実施できることを見出した。すなわち、(1)HLA遺伝子座または第15染色体長腕25.1領域に存在する一塩基多型を分析し、分析結果に基づいて骨・関節疾患を検査する方法である。(2)一塩基多型が、配列番号1、2または3の塩基配列の塩基番号61番目の塩基に相当する塩基、または塩基と連鎖不平衡の関係にある塩基における一塩基多型である。(3)骨・関節疾患が変形性関節症である。(4)配列番号1、2または3の塩基配列において、塩基番号61番目の塩基を含む10塩基以上の配列、又はその相補配列を有する骨・関節疾患検査用プローブである。(5)配列番号1、2または3の塩基配列において、塩基番号61番目の塩基を含む領域を増幅することのできる骨・関節疾患検査用プライマーである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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