創傷治療剤及びそのスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2010000632
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2015/6/24

基本情報

出願番号 特願2009-254379
出願日 2009/11/5
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2010-280651
公開日 2010/12/16
登録番号 特許第5641388号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 創傷治療剤及びそのスクリーニング方法
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 創傷治療剤及びそのスクリーニングシステム
目的 PDLIM2(PDZ and LIM domain protein−2)の創傷治癒反応における役割を解明し、その知見を創薬に応用する。
効果 PDLIM2の発現又は機能の抑制という、これまでにない新たなメカニズムに立脚した創傷治療剤や、そのスクリーニング方法が提供できる。
技術概要
 
PDLIM2の発現又は機能を抑制する物質を含む、創傷治療剤である。また、PDLIM2の発現又は機能を抑制する物質が、PDLIM2の発現を特異的に抑制し得るsiRNA、アンチセンス核酸、又はこれらのポリヌクレオチドを発現し得る発現ベクターである、治療剤である。また、被験物質が、PDLIM2の発現又は機能を抑制し得るか否かを評価することを含む、創傷を治療し得る物質のスクリーニング方法である。また、1)PDLIM2の発現を測定可能な細胞を用いたPDLIM2の発現の測定、2)PDLIM2の機能を測定可能な再構成系を用いたPDLIM2の機能の測定、3)PDLIM2の機能を測定可能な細胞系を用いたPDLIM2の機能の測定、及び4)動物を用いたPDLIM2の発現又は機能の測定からなる群から選択されるいずれかにより行われる、スクリーニング方法である。さらに、評価が、被験物質がPDLIM2によるSmad2又は3のユビキチン化を抑制し得るか否かの評価に基づき行われる、スクリーニング方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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