電磁波パルス列生成装置

開放特許情報番号
L2010000630
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2015/6/24

基本情報

出願番号 特願2009-267643
出願日 2009/11/25
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2011-112778
公開日 2011/6/9
登録番号 特許第5483176号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 電磁波パルス列生成装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 電磁波パルス列生成装置
目的 この発明は、低コストかつ簡単に電磁波パルス列を構成するパルス間隔を調整できる装置を提供する。
効果 この発明によれば、低コストかつパルスの時間間隔を自在に調整できる電磁波パルス列生成装置を実現できる。
技術概要
電磁波には、電波や光だけでなく、電波と光の中間に位置するテラヘルツ波が含まれる。光パルス列の生成方法には、主に、空間光変調器を利用する方法と、複屈折結晶を利用する方法の2つがある。しかし、空間光変調器を利用する方法は、非常に高価な精密装置である空間光変調器を利用するため、光パルス列を生成する装置全体のコストが高くなる問題がある。また、複屈折結晶を利用する方法は、光パルス列を構成する光パルスの時間間隔が複屈折結晶の長さによって決定されるため、光パルスの時間間隔を調整したい場合に長さの異なる複屈折結晶への交換が必須となり、光パルス列の調整に時間を要する問題があった。この発明は、単発の電磁波パルスを複数の再帰反射素子の配列面に対して斜めに入射する方法を採用したものである。この結果、傾斜方向に配列された再帰反射素子の位置に応じて伝搬経路長が異なる複数の電磁波パルスが生成され、生成された複数の電磁波パルスを電磁波集束器により1本のビームに集束することにより電磁波パルス列を生成することができるものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT