有機物のガス化方法

開放特許情報番号
L2010000627
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2010/1/22

基本情報

出願番号 特願2008-260117
出願日 2008/10/6
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2009-030071
公開日 2009/2/12
発明の名称 有機物のガス化方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 有機物のガス化システム
目的 有機物を効率よくかつ簡易にガス化させる方法を提供する。
効果 有機物を水素を含むガスに効率よくかつ簡便に分解ガス化させる有機物のガス化方法が提供できる。
技術概要
有機物と水を含む被処理原料をガス化する方法は、被処理原料を、1.5〜50MPaの条件下で200〜500℃の温度に加熱して可溶化させる可溶化工程、可溶化物を、反応圧力5〜50MPa、反応温度500〜800℃、水溶性アルカリ性物質からなるアルカリ触媒の存在下で亜臨界水又は超臨界水と接触させ、反応温度、有機物に対する金属触媒又は酸化剤の重量比、有機物に対する亜臨界水又は超臨界水の仕込み比、の少なくともいずれかを制御することにより、水素とメタンの生成比を制御する有機物のガス化工程、ガス化工程で得られたガス化生成物を冷却し、減圧した後、気液分離する気液分離工程、気液分離工程で得られたガスを、少なくとも水素とメタンと二酸化炭素と、とに分離するガス分離工程、気液分離工程で得られた液体を、固液分離する固液分離工程、を包含する。有機物は、プラスチック、食品廃棄物又は家畜糞尿、ポリエン又はポリエチレン等である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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