光ファイバープローブ気泡計測装置及び方法

開放特許情報番号
L2010000621
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2012/12/19

基本情報

出願番号 特願2008-058885
出願日 2008/3/10
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2009-216476
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5115927号
特許権者 国立大学法人静岡大学
発明の名称 光ファイバープローブ気泡計測装置及び方法
技術分野 その他
機能 検査・検出
適用製品 光ファイバープローブ気泡計測装置
目的 光ファイバープローブを用いた気泡計測において、気泡弦長、気泡径、界面速度、気泡体積率等を正確に求めるために、プローブ先端と気泡との接触状態も併せて検出可能にする。
効果 プローブ先端と気泡との接触状態がわかれば、気泡中心がプローブ先端を通るように接触したかが判定可能であり、このときの反射光量の計測結果を用いれば、気泡弦長、気泡径、界面速度、気泡体積率等を正確に計測できる。
技術概要
ファイバー軸に垂直な方向に対して少なくとも一部が傾斜している第1端面2、3を有する光ファイバーからなり、第1端面が液体中に配置されている光ファイバープローブ1と、光ファイバーの第1端面とは反対側の第2端面6から光を供給する光供給手段8と、光供給手段により供給された光が第1端面で反射して第2端面に戻ってくる、反射光量を計測する反射光量計測手段12と、反射光量の計測結果に基づいて液体中の気泡を計測する信号処理手段と、を有する気泡計測装置であって、信号処理手段は、第1端面が気泡に接触する前に発生する反射光量のプレシグナルに基づいて、第1端面と気泡との接触状態を判定する手段をさらに有する気泡計測装置である。光ファイバープローブは、近接配置された複数の光ファイバーからなり、信号処理手段は、複数の光ファイバーからの反射光量の計測結果に基づき、第1端面と気泡との接触状態を判定し、液体中の気泡を計測する。信号処理手段は、液体中の気泡の気泡弦長、気泡径、界面速度、気泡体積率のうち少なくとも2つを同時計測する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 光ファイバープローブとして近接配置された複数の光ファイバーを用いれば、各光ファイバーの先端面の傾斜方向は一方向のみでも、複数の光ファイバーの傾斜方向を異ならせることができ、複数の方向からの「プレシグナル」を検出できる。これにより、より簡単に正確にプローブ先端と気泡との接触状態を検出できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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