磁気プローブ、同磁気プローブの製造方法および同磁気プローブを備える微粒子配置装置

開放特許情報番号
L2010000613
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2010/1/22

基本情報

出願番号 特願2007-227209
出願日 2007/8/31
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2009-056565
公開日 2009/3/19
発明の名称 磁気プローブ、同磁気プローブの製造方法および同磁気プローブを備える微粒子配置装置
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 磁気プローブ、同磁気プローブを備える微粒子配置装置
目的 極めて小さい微粒子を単体で安定して保持することができるとともに、同保持した微粒子を極めて小さい間隔で配置することが可能な磁気プローブを提供する。
効果 極めて小さい微粒子Pを単体で安定して保持することができるとともに、同保持した微粒子Pを極めて小さい間隔で配置することが可能となる。
技術概要
磁気プローブ10は、先端部12が尖った円筒状のプローブ本体11を備えている。プローブ本体11の内周面には鉄による被膜Ciが形成されており、先端部12における被膜Ciは磁性部13を構成する。プローブ本体11の外周面にはパーマロイによる被膜Coが形成されており、先端部12における被膜Coは磁性部14を構成する。磁性部13と磁性部14とは鉄柱15およびワイヤ16を介して磁気的に接続されている。鉄柱15の外周面にはコイル23が配置されている。コイル23に通電させると、磁性部13から磁性部14に向けて磁力線が生じ磁気プローブ10の先端部12に局所的な磁界が形成されて微粒子Pを保持できる。磁気プローブの製造方法は、ガラス管の中に、磁性を有しガラス管より低い融点の磁極用材料を配置して、磁極用材料の溶融温度以上、かつガラス管の融点未満の範囲における同ガラス管の塑性変形可能な温度にまでガラス管を加熱する。加熱したガラス管を軸線方向に引っ張ることにより、外径を成形するとともに、溶融した磁極用材料をガラス管の内周面に付着させることにより磁性部の一方を成形する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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