改変ポリヘドリンプロモーター、バクミド変異体及び目的タンパク質の製造方法

開放特許情報番号
L2010000611
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2010/1/22

基本情報

出願番号 特願2007-154456
出願日 2007/6/11
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2008-301792
公開日 2008/12/18
発明の名称 改変ポリヘドリンプロモーター、バクミド変異体及び目的タンパク質の製造方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 改変ポリヘドリンプロモーター、バクミド変異体及び目的タンパク質の製造システム
目的 バキュロウイルス発現系における目的タンパク質の高発現が可能な改変ポリヘドリンプロモーター、改変ポリヘドリンプロモーターを含むバクミド変異体、及び、バクミド変異体を用いた目的タンパク質の製造方法を提供する。
効果 バキュロウイルス遺伝子発現系における目的タンパク質の高発現が可能な改変ポリヘドリンプロモーター、改変ポリヘドリンプロモーターを含むバクミド変異体、及び、バクミド変異体を用いた目的タンパク質の製造方法を提供できる。
技術概要
 
バースト配列を2以上8以下含む改変ポリヘドリンプロモーターである。また、改変ポリヘドリンプロモーターと、バキュロウイルスDNAと、miniFレプリコンと、トランスポゾンの付着部位と、を含むバクミド変異体である。更に、バクミド変異体を用いた目的タンパク質の製造方法であって、大腸菌中で、バクミド変異体と、目的タンパク質をコードする配列を含むポリヌクレオチドと、トランスポゼースとにより、目的タンパク質発現バクミドを得る工程と、目的タンパク質発現バクミドを昆虫由来の細胞に導入する工程と、を含む目的タンパク質の製造方法である。ポリヘドリンプロモーターは、バキュロウイルス、特に、核多角体ウイルスが、感染細胞の核内に生成するタンパク質であるポリヘドリンの遺伝子発現を調節しているプロモーターである。ポリヘドリンプロモーターの塩基配列のうち、転写開始点から翻訳開始点までの約50bpの領域内は一般にバースト配列と呼ばれ、バキュロウイルス由来の転写活性化因子である最後期転写因子1と相互作用するシス・エレメントとしてポリヘドリンプロモーターの活性化に必須である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT