表面プラズモン共鳴センサおよび表面プラズモン共鳴センサ装置

開放特許情報番号
L2010000598
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2010/1/22

基本情報

出願番号 特願2007-079733
出願日 2007/3/26
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2008-241347
公開日 2008/10/9
発明の名称 表面プラズモン共鳴センサおよび表面プラズモン共鳴センサ装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 表面プラズモン共鳴センサおよび表面プラズモン共鳴センサ装置
目的 低分子・低濃度の物質に対しても高精度に対象物質を検出することが可能な表面プラズモン共鳴センサおよび表面プラズモン共鳴センサ装置を提供する。
効果 結合物質層を基準にプリズムの屈折率を決定する従来例に比べて、小さい屈折率のプリズムを用いることができる。これにより、プリズムへの光の入射角の分解能が向上する。この結果、低分子・低濃度の物質に対しても高精度に対象物質を検出することが可能になる。
技術概要
図1は、表面プラズモン共鳴センサの構成を模式的に示す一部破断正面図、図2は図1に示される表面プラズモン共鳴センサを備える表面プラズモン共鳴センサ装置の構成を概略的に示すブロック図、である。表面プラズモン共鳴センサ100は、半円柱形状に形成されたプリズム101を備える。プリズム101の上面には、透明基板102を介して金により構成された金属膜103が50nmの厚さで形成される。金属膜103の表面には、試料Sに含まれる検出対称物質である生体物質(抗原)に対して親和性を有する生理活性物質(抗体)によって構成された生体反応層105が10nmの厚さで形成される。プリズム101の屈折率n↓Pは、生体反応層105と生体反応層105に接触する試料Sとを含む層の屈折率n↓e↓f↓f(1.365)より大きく、かつ、生体反応層105の屈折率n↓V(1.5)より小さい屈折率である1.456に設定される。表面プラズモン共鳴センサ装置は、表面プラズモン共鳴センサ100のプリズム101に対してレーザ光を照射するレーザ光源201を備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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