水熱酸化分解処理装置

開放特許情報番号
L2010000593
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2010/1/22

基本情報

出願番号 特願2007-048190
出願日 2007/2/27
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2008-207133
公開日 2008/9/11
発明の名称 水熱酸化分解処理装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 水熱酸化分解処理装置
目的 反応器内全体に酸化剤が導かれ易くして、被処理物を効率よく処理することが可能な水熱酸化分解処理装置を提供する。
効果 羽根体に孔部または切欠き部を備えたのみの水熱酸化分解処理装置、または反応器内に複数の位置から酸化剤を供給する構成のみの水熱酸化分解処理装置よりも、より確実に酸化剤を反応器内全体に供給することができる。この結果、被処理物と酸化剤との接触効率の低下を防止することができ、被処理物を効率よく処理することができる。
技術概要
図1は水熱酸化分解処理装置の全体構成を概略的に示すブロック図、図2は図1に示す水熱酸化分解処理装置における反応器を示す一部破断断面図、図3は他の例の羽根体を示す一部破断断面図、である。水熱酸化分解処理装置は、被処理物を酸化処理する反応器20と、反応器20に供給された被処理物を攪拌しながら移送するスクリューコンベア26とを備える。反応器20の上部には、スクリューコンベア26の軸線方向に沿って反応器20内に酸化剤である空気を供給するための3つの供給管41、42、43がそれぞれ接続される。スクリューコンベア26は、移送モータ27に連結された駆動軸26a上に羽根体26bが螺旋状に巻き回されて構成されている。羽根体26bには、半円状に切り欠かれた切欠き部26cが略等間隔に形成される。また、反応器内の水は、超臨界水、亜臨界水、または温度が水の臨界温度(374℃)以上700℃以下、圧力が5MPa以上水の臨界圧力(22MPa)未満の高圧過熱水蒸気である水熱酸化分解処理装置である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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