杭打ち機

開放特許情報番号
L2010000340
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2010/1/22

基本情報

出願番号 特願2009-068776
出願日 2009/3/19
出願人 西田 賢次郎、西田 順子
公開番号 特開2009-270428
公開日 2009/11/19
発明の名称 杭打ち機
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 海苔養殖用網を海中で支えるための杭材、地面、海底、湖底、川底
目的 打ち込み対象である杭材の上端部を押打することによって杭材を地中へ打ち込む方式では、比較的短い杭材の打ち込み作業には好適であるが、海苔養殖用網を支える杭材のように長さが10mを超える長尺の杭材を打ち込む作業には不向きであることに鑑み、比較的長尺の杭材の打ち込み作業を安全かつ効率的に行うことができ、使い方が簡単であり、作業者の肉体的負担も軽減することができる杭打ち機の提供。
効果 起立状態にある杭材の外周の任意の位置をクランプ機構の把持具で把持し、駆動機構で作動する押打機構によりクランプ機構を介して杭材に打ち込み力を加えれば、クランプ機構とともに杭材が下降するため、地面や海底などへ杭材を打ち込むことができる。この場合、杭材の上端部を保持したり、押打したりする必要がないので、比較的長尺の杭材であっても、打ち込み作業を安全かつ効率的に行うことができる。
技術概要
この技術では、杭打ち機は、起立状態にある杭材の外周を着脱可能に把持する把持具を有するクランプ機構と、クランプ機構を昇降可能に保持する本体部と、クランプ機構を介して杭材に打ち込み力を加えるため本体部に付設された押打機構と、押打機構を作動させるため本体部に付設された駆動機構と、を備える。ここで、押打機構として、往復運動することによってクランプ機構の少なくとも一部を間欠的に押打する槌状部材を設ければ、簡素な機構でありながら、クランプ機構を介して杭材に確実な押打力を与えることができる。また、槌状部材の質量を増減することにより、押打力を増減することもできる。また、槌状部材の押打時の衝撃を緩和する緩衝機構を押打機構に設ければ、押打時に発生する衝撃音や振動などを低減することができるため、作業環境の向上に有効であり、作業者の負担を軽減することができる。また、槌状部材によって押打される部分の損傷を抑制することもできる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 西田 賢次郎

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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