植物に環境ストレス耐性を与えるポリヌクレオチド

開放特許情報番号
L2010000332
開放特許情報登録日
2010/1/22
最新更新日
2013/2/18

基本情報

出願番号 特願2007-508219
出願日 2006/3/13
出願人 静岡県公立大学法人
公開番号 WO2006/098423
公開日 2006/9/21
登録番号 特許第5152845号
特許権者 静岡県公立大学法人
発明の名称 植物に環境ストレス耐性を与えるポリヌクレオチド
技術分野 食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 塩集積土壌の緑化、形質転換植物細胞、形質転換植物体、組換えベクター、宿主植物
目的 植物に塩ストレス耐性を付与するポリヌクレオチド、および、このポリヌクレオチドを導入した形質転換植物の提供。
効果 この技術のポリヌクレオチドを用いれば、植物に耐塩性を付与することができるので、耐塩性を有する形質転換植物細胞および形質転換植物体を得ることができる。また、そのようにして得られる形質転換植物体は、塩集積土壌においても育成することができるので、塩集積土壌の緑化に貢献することができる。更に、このポリヌクレオチドを含むベクターを食用植物に組み込んでなる耐塩性形質転換植物体は、塩害で通常育成しにくい場所でも育成できる。
技術概要
 
この技術は、次のいずれかに記載のポリヌクレオチドを提供するものである。(a)配列番号:3、7、9または11に記載の塩基配列からなるポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチド;(b)配列番号:1、6、8または10に記載のアミノ酸配列からなるタンパク質をコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチド;(c)同じくそのアミノ酸配列において、1若しくは複数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入および/または付加したアミノ酸配列からなり、かつ植物の耐塩性を高める機能を有するタンパク質をコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチド;(d)同じくそのアミノ酸配列からなるタンパク質と80%以上の相同性を有し、かつ植物の耐塩性を高める機能を有するタンパク質をコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチド;(e)配列番号:3、7、9または11に記載の塩基配列と相補的な塩基配列からなるポリヌクレオチドとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつ植物の耐塩性を高める機能を有するタンパク質をコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチド。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 静岡県立大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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