興奮性化学伝達調節剤およびそのスクリーニング法

開放特許情報番号
L2010000153
開放特許情報登録日
2010/1/15
最新更新日
2014/12/18

基本情報

出願番号 特願2010-503889
出願日 2009/3/17
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 WO2009/116546
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5630750号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 興奮性化学伝達調節剤およびそのスクリーニング法
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 癲癇、炎症、振せん、とう痛、高血圧、虚血、パーキンソン病、アルツハイマー病
目的 興奮性神経伝達物質に対する小胞型神経伝達物質トランスポーターの少なくとも2種を、生理条件のクロライド濃度下で阻害する興奮性化学伝達阻害剤およびそのスクリーニング法の提供。
効果 本技術によれば、癲癇、炎症、振せん、とう痛、高血圧、虚血、パーキンソン病、アルツハイマー病、大理石症、および、骨粗相症などの疾患/状態の治療、予防、および/または予後に有用である薬剤およびそのスクリーニング法が提供できる。
技術概要
本技術では、興奮性神経伝達物質を輸送する小胞型神経伝達物質トランスポーターの阻害剤をスクリーニングするための新規の手法を開発し、そして、そのスクリーニング法によって、興奮性神経伝達物質を輸送する小胞型神経伝達物質トランスポーターの少なくとも2種類に対して阻害効果を有する化合物を同定する一群の化合物を同定した。即ち、興奮性神経伝達物質に対する小胞型神経伝達物質トランスポーターの少なくとも2種を、生理条件のクロライド濃度下で阻害するための式(I)の化合物である。ここで、R↓1およびR↓2は、それぞれ独立して、H、OH、および、低級アルキル(1〜4C)、ならびに、一緒になって、Oからなる群から選択され、R↓3およびR↓4は、それぞれ独立して、H、OH、および、低級アルキル(1〜4C)、ならびに、一緒になって、Oからなる群から選択され、R↓1〜R↓4の少なくとも1つは酸素原子を含み、R↓5は、H、直鎖アルキル、分岐アルキル、置換アルキル、アリール、アルキルアリールからなる群から選択される化合物またはその医薬として許容される塩を含有する、薬学的組成物である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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