ペアリング演算装置、ペアリング演算方法、及びペアリング演算プログラム

開放特許情報番号
L2010000150
開放特許情報登録日
2010/1/15
最新更新日
2013/3/15

基本情報

出願番号 特願2008-226527
出願日 2008/9/3
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2009-109986
公開日 2009/5/21
登録番号 特許第5168649号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 ペアリング演算装置、ペアリング演算方法、及びペアリング演算プログラム
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 音楽や映像の配信、インターネットバンキング、行政機関への電子申請
目的 ペアリング演算を高速に実行可能としたペアリング演算装置、ペアリング演算方法、及びペアリング演算プログラムの提供。
効果 本技術によれば、ペアリング演算に際して、f↓(s,Q)(P)の導出に必要となる有理関数の演算を、ツイスト曲線を用いて低次の真部分体上で行うことにより演算負荷を低減して、ペアリング演算の高速化を図ることができる。
技術概要
本技術では、曲線の式がy↑2=x↑3+ax+b,a∈F↓q,b∈F↓q(q:3より大きい素数のべき乗)で与えられ、埋込み次数が2h次(h:自然数)で、F↓q↑(2h)を定義体とするペアリング可能な楕円曲線上の有理点の加法群をE、素数位数rの有理点の集合をE[r]とし、φ↓qをフロベニウス自己準同型写像として、G↓1=E[r]∩Ker(φ↓q−[1])、G↓2=E[r]∩Ker(φ↓q−[q])により、e:G↓2×G↓1→F↑*↓q↑(2h)/(F↑*↓q↑(2h))↑rである非退化な双線形写像として定義されるAteペアリングeによって、P∈G↓1、Q∈G↓2とし、フロベニウス自己準同型写像φ↓qのトレースtを用いてs=t−1とし、ミラー関数f↓(s,Q)(・)を用いて、〔数1〕として、Ateペアリングe(Q,P)を演算する。f↓(s,Q)(P)の導出に必要な有理関数の演算を、このf↓(s,Q)(P)の(q↑(2h)−1)/r乗のべき乗算の演算によって1となる平方非剰余なv∈F↓q↑hを用いて、E(F↓q↑h)のツイスト曲線E’(F↓q↑h):y↑2=x↑3+av↑(−2)x+bv↑(−3)の真部分体上で行う。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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