アズキ加工食品のアズキ原料品種判定方法

開放特許情報番号
L2010000146
開放特許情報登録日
2010/1/15
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2008-088153
出願日 2008/3/28
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2008-271959
公開日 2008/11/13
登録番号 特許第4719917号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 アズキ加工食品のアズキ原料品種判定方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 レトロトランスポゾン、遺伝子マーカー、加工食品
目的 アズキ加工食品に含まれる劣化・断片化したDNAにも適用でき、かつ、アズキ加工食品の原料植物のアズキ品種を高精度に判定できる方法の提供。
効果 本技術によれば、アズキ加工食品の原料品種を迅速、簡便かつ正確に判定することができるので、本方法を用いてアズキ加工食品の原料品種を判定すれば、新品種育成者の権利を保護することができ、また、加工食品の原料品種の不正表示を防止することができる。
技術概要
 
本技術のアズキ原料品種判定方法では、アズキゲノムの特定部位にレトロトランスポゾンが挿入されているアズキ品種の、レトロトランスポゾンに隣接するゲノム領域の塩基配列に基づいて設計されるプライマーと、レトロトランスポゾンの塩基配列に基づいて設計されるプライマーとを組み合わせたプライマーセットを用いて、アズキ加工食品から調製したDNAを鋳型として核酸増幅反応を行い、増幅産物の有無を確認する方法を用いることが好ましい。プライマーセットにより増幅される断片の長さを任意に設計できるため、短い断片が増幅されるようにプライマーセットを設計すれば、アズキ加工食品中のDNAが高度に断片化している場合でもこれを鋳型として増幅断片の有無を確認することが可能となる。また、増幅産物の有無を確認するものであるため、簡便な電気泳動により確認でき、結果の判定に熟練を要しない。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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