メタン発生方法及びそれに用いる二相式メタン発生装置

開放特許情報番号
L2010000110
開放特許情報登録日
2010/1/15
最新更新日
2011/1/14

基本情報

出願番号 特願2003-313323
出願日 2003/9/4
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2005-081182
公開日 2005/3/31
登録番号 特許第4631043号
特許権者 国立大学法人 筑波大学
発明の名称 メタン発生方法及びそれに用いる二相式メタン発生装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 下水汚泥、家畜糞尿、有機物含有廃棄物
目的 従来の二相式メタン発生装置を用いたメタン発生方法のもつ欠点を克服し、メタン発酵に伴う発生熱の有効利用を図り、自律型メタン発生方法としての効率を向上させるとともに、メタン発酵方法における消化脱離液中のCOD、全窒素分、全リン含有量の除去率を高め、アンモニア態窒素の含有量を低下させることにより、排水の河川中への放流を可能にした方法の提供。
効果 本技術によると有機物質含有廃棄物からメタンガスを効率よく生産することができるので、メタンガス回収優先の発生方法として好適であるとともに、各成分を排水基準以下の含有量に低下させることができるので、下水処理、排水処理用としても好適である。
技術概要
本技術は、有機物質含有廃水に酸発酵及びメタン発酵を連続的に行わせてメタンを発生させる方法において、酸発酵部とメタン発酵部とを隔壁を介して一体的に構成した発生装置を用いるとともに、発生装置内に熱及び電気エネルギーの生成機構を配設し、この方法における必要な電力の供給及びメタンの発酵液の加温に必要な熱の供給を行わせることを特徴とするメタンの発生方法、及び酸発酵部とメタン発酵部とを有する二相式メタン発生装置において、酸発酵部とメタン発酵部とを隔壁を介して一体的に結合した横型円筒状タンクに構成するとともに、内燃機関又は外燃機関又は燃料電池と蓄熱部よりなる熱電供給機構を設け、かつ燃料電池等で発生した電気エネルギーを内部動力として利用するための手段及び蓄熱部からの熱エネルギーを酸発酵部とメタン発酵部の加温に利用するための手段を備える。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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