磁気共鳴画像化装置、磁気共鳴画像化方法、磁気共鳴画像化プログラム及びそれを記録した情報記録媒体

開放特許情報番号
L2010000105
開放特許情報登録日
2010/1/15
最新更新日
2011/7/15

基本情報

出願番号 特願2008-045733
出願日 2008/2/27
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2009-201644
公開日 2009/9/10
登録番号 特許第4756193号
特許権者 国立大学法人宇都宮大学
発明の名称 磁気共鳴画像化装置、磁気共鳴画像化方法、磁気共鳴画像化プログラム及びそれを記録した情報記録媒体
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 磁気共鳴画像法を用いた画像化装置
目的 アーチファクト対策及び解像度の維持を実行しつつ、信号測定の高速化及び装置自体のハードウェア構成の簡略化を行うことができる磁気共鳴画像化装置、磁気共鳴画像化方法、磁気共鳴画像化プログラム及びそれを記録した情報記録媒体の提供を目的とする。
効果 サンプリング定理を満足しないデータを符号化したとしても、擬似的位相変調信号によってその補完を行うことができるので、受信手段に単一コイルを用いること、又は、データのサンプリング数を減少させてデータ収集の時間を短縮することなど、アーチファクト対策及び解像度の維持を実行させつつ、信号測定の高速化及び装置自体のハードウェア構成の簡略化を行うことができる。
技術概要
磁界発生手段は被検体が載置される空間内に、均一な静磁界及び線形勾配を有する勾配磁界を含む所定の磁界を発生させる。 高周波パルス発生手段は原子の原子核に磁気共鳴を生じさせる高周波パルスを発生する。制御手段は磁気共鳴を生じさせて原子核のスピンにおける位相を空間的に2次関数状に変調させるため、磁界発生手段、高周波パルス発生手段を制御する。 受信手段は被検体から放出される核磁気共鳴信号を受信する受信範囲内にて異なる磁気感度分布を有する。 符号化手段は受信した核磁気共鳴信号を符号化し、処理手段は符号化データに基づいて被検体内部の画像を再構成する。 磁界発生手段、高周波パルス発生手段、制御手段は、核磁化の位相を2次関数状に変調させるためのパラメータ(高周波パルスの外形、2次関数状の磁界を発生させるためのコイルの係数、原子核固有の定数、2次関数状磁界を印加する時間)に基づき、原子核のスピンにおける位相を変調させる位相変調を施した位相変調信号を生成する。処理手段は、位相変調信号と断層面画像上で所定の感度分布を有する感度分布信号とに基づいて疑似位相変調信号を生成し、位相変調信号、疑似位相変調信号を用いて画像再構成演算を行う。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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