免疫センサ

開放特許情報番号
L2010000060
開放特許情報登録日
2010/1/8
最新更新日
2015/9/29

基本情報

出願番号 特願2009-209046
出願日 2009/9/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-058956
公開日 2011/3/24
登録番号 特許第5311406号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 免疫センサ
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 免疫センサ
目的 血液中に含まれる微量な生体分子においても、S/N比良く、迅速、簡便に精度良く測定可能な、免疫センサを提供する。
効果 免疫センサの妨害物の影響を簡便に除くことが出来るために、小型センサにおいても、精度の良い出力結果を得ることが可能である。具体的には、全血や尿などの生体試料を、別途前処理を行うことなく簡便に測定可能である。
技術概要
代表的な免疫センサ内の流路形状について、図1に示す。免疫センサは、薄膜電極を有するガラス基板、ポリジメチルシロキサン基板、ポリビニルクロライド基板を貼り合わせることにより作製しており、おのおのの部材の形状を図2に示す。酵素標識抗体を用いた免疫センサにおいて、免疫センサ内に設けられた流路内に、血液溜1と、血球分離部2と、目的分子と結合する抗体が固定化された抗体修飾領域10と、抗体修飾領域に近接した電気化学測定用薄膜電極6、7、8とを備え、血液溜1から免疫センサの回転による遠心力の向きに流路11を形成しその先に前記血球分離部2が設けられ、血球分離部2から遠心力の向きとは反対の方向に分岐した流路により血球分離部2と抗体修飾領域10を繋ぐ、免疫センサである。薄膜電極がHO(CH↓2CH↓2O)↓3−(CH↓2)↓n−SH(ただしnは2から11の整数)で表される単分子膜構造を電極表面に有することが好ましい。図3は免疫センサを用いて測定を行う際の、手順や各溶液の流れ、血球分離の状態、測定原理を示す模式図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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