スキャニング照射方法およびスキャニング照射装置

開放特許情報番号
L2010000032
開放特許情報登録日
2010/1/8
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2007-214122
出願日 2007/8/20
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2009-045229
公開日 2009/3/5
登録番号 特許第5071849号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 スキャニング照射装置
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 スキャニング照射装置
目的 呼吸や脈拍などの生体活動による反復的な位置の変動に伴って照射領域が動いてしまう場合であっても、予め設定された形状および線量に基づいて正確な照射を行うことのできる、3次元スキャニング法を用いたスキャニング照射方法を提供する。
効果 呼吸や脈拍などの生体活動による反復的な位置の変動に伴って照射領域が動いてしまう場合であっても、予め設定された形状および線量に基づいて正確な照射を行うことができる。
技術概要
スキャニング照射方法は、総照射計画線量D↓a↓l↓l(x)に対する不足分を許容することのできる閾値ε(x)を算出する閾値算出ステップS2と、各回ごとに設定される照射線量D↓n(x)と、この照射線量D↓n(x)に基づいて単位領域xに放射線を照射するとともに、照射した放射線の実測線量D' ↓n(x)を測定し、照射線量D↓n(x)と実測線量D' ↓n(x)との差分線量ΔDn(x)を算出する差分線量算出ステップS3と、この差分線量ΔD↓n(x)に基づいて設定される次回の照射線量D↓n↓+↓1(x)を、少なくとも、当該差分線量ΔD↓n(x)と、次回の照射線量D↓n↓+↓1(x)の強度I↓n↓+↓1に基づいて求めることのできる照射誤差線量δD(I↓n↓+↓1(x))と、の差分をもって設定する照射線量設定ステップS4と、を含み、差分線量ΔD↓n(x)が閾値ε(x)未満となるまで差分線量算出ステップS3と、照射線量設定ステップS4と、を繰り返して行うものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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