防災装置

開放特許情報番号
L2009007036
開放特許情報登録日
2009/12/25
最新更新日
2010/7/2

基本情報

出願番号 特願2008-297382
出願日 2008/11/20
出願人 株式会社シーエス
公開番号 特開2010-121385
公開日 2010/6/3
登録番号 特許第4361126号
特許権者 株式会社シーエス
発明の名称 防災装置
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 防災装置
目的 居室にいる人の避難の妨げとならず、かつ、天井や壁の一部あるいは照明器具等の落下物から居室にいる人を確実に保護することが可能な防災装置を提供する。
効果 屋内にいる人を凹部に収容して、落下物等から確実に保護することができる。
技術概要
この防災装置は、ガス供給部と、このガス供給部とエアバッグの間にある電磁弁と、地震を検知して検知信号を発するセンサと、この検知信号により電磁弁の開閉状態を制御する制御部と、を備え、ガス供給部が接続する第一室と、膨張時に人体を収容可能な凹部を形成する第二室とからなり、隔壁には第一室側から第二室側へのみガスを供給可能に逆止弁が設ける。制御部にタイマーを備え、センサは地震の初期微動を検知して第一の検知信号を発し、制御部は、この信号によりエアバッグの一部を膨張するように電磁弁の開度や開閉時間を調節し、タイマーは、第一の検知信号を受けた後、所定の時間が経過した時間信号を制御部に送り、この時間信号によりエアバッグを完全に膨張させるように、電磁弁の開度や開閉時間を調節する。この防災装置は天井15や壁16の上部に設置され、地震発生時にエアバッグ1がカバー17を突き破って膨張して、コントロールボックス5によって開閉状態を制御する電磁弁4を設置したチューブ2と、このチューブ2でエアバッグ1に接続するガスボンベ3と、エアバッグ1は、膨張した際に居室内にいる人々を座った状態で4人程度、内部に収容可能な凹部1aを形成する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 地震時に発生する揺れの程度に応じてエアバッグを段階的に膨張させる構造となっているため、初期微動(P波)が発生した後、屋内にいる人は他の場所に移動するべきか、そこに留まるべきかを選択することができる。そして、この段階ではエアバッグがまだ完全に膨張していないため、エアバッグに邪魔されずに他の場所へ安全に避難することができる。

登録者情報

登録者名称 株式会社シーエス

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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