ヤマブドウ由来の腫瘍発生抑制剤

開放特許情報番号
L2009006982
開放特許情報登録日
2009/12/18
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2008-281253
出願日 2008/10/31
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2010-105975
公開日 2010/5/13
発明の名称 ヤマブドウ由来の腫瘍発生抑制剤
技術分野 化学・薬品
機能 安全・福祉対策、食品・飲料の製造
適用製品 炎症、腫瘍等の疾患の予防または治療等に有用なシクロオキシゲナーゼ2阻害剤に適用する。
目的 ヤマブドウ由来のシクロオキシゲナーゼ2阻害剤を提供する。
効果 抗炎症剤、腫瘍発生抑制剤として塗布または飲料が可能で、かつ、天然由来であるため副作用が少なく安全に長期間使用できるシクロオキシゲナーゼ2阻害剤が得られる。
技術概要
 
ヤマブドウ果汁またはヤマブドウ果実の高極性有機溶媒抽出物を含有するシクロオキシゲナーゼ2阻害剤とする。例えば、蒜山ヤマブドウ等のブドウ果実を、果肉及び果皮をそのまま用いることもできるが、通常は、圧搾し得られた果汁をそのまま、もしくはワイン等の発酵産物として、もしくは高極性有機溶媒抽出物とし、ヘキサン不溶物または酢酸エチル抽出物として得られたものが用いられて、この阻害剤を有効成分として含有する、薬品として、また、特定保健用食品、栄養機能食品等保健機能食品として、また、化粧品等として用いられ、特に、この阻害剤は、皮膚炎、腰痛、肩こり、掻痒などの予防、治療、症状の改善に、また、腫瘍の発生を遅らせるあるいは阻止する、または腫瘍の進展を遅らせるあるいは阻止するために使用することができて、皮膚腫瘍、肝癌、肺癌、大腸癌等に有効で、なかでも皮膚腫瘍等の薬品に好適に用いられる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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