標準時刻配信システム、タイムスタンプ装置、タイムスタンプ利用者用装置、時刻認証システム、時刻認証方法、および時刻認証プログラム

開放特許情報番号
L2009006951
開放特許情報登録日
2009/12/18
最新更新日
2009/12/18

基本情報

出願番号 特願2008-101901
出願日 2008/4/9
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-253860
公開日 2009/10/29
発明の名称 標準時刻配信システム、タイムスタンプ装置、タイムスタンプ利用者用装置、時刻認証システム、時刻認証方法、および時刻認証プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 電子取引システム
目的 電子データの作成時刻を証明する方法として、時刻認証局によるタイムスタンプを刻印する方法があるが、第三者による時刻の改ざんなどの問題があり、これを防止する提案が様々なされている。 この技術は、第三者による電子データ作成時刻の改ざんはもとより、時刻認証局における時刻改ざんまたは遅延防止の標準時刻配信システム、タイムスタンプ装置、タイムスタンプ利用者用装置、時刻認証システム、時刻認証方法、および時刻認証プログラムの提供を目的とする。
効果 第三者による電子データ作成時刻の改ざんはもとより、時刻認証局による電子データ作成時刻の改ざんまたは遅延を防止することができる。
技術概要
時刻認証システムは、標準時刻配信システムとタイムスタンプ装置と複数のタイムスタンプ利用者用装置とがネットワークを介して相互通信可能に接続される。 標準時刻配信システムは標準時刻配信事業者が所持し、正確な時刻を保持し、タイムスタンプ装置に時刻情報を配信する。 タイムスタンプ装置は時刻認証局が所持し、タイムスタンプ利用者用装置に対して電子取引などにおける時刻証明のためのタイムスタンプサービスを提供する。 時刻認証システムでは、時刻認証局が配信するタイムスタンプ情報を生成する基準となる標準時刻配信事業者が生成した標準時刻情報と、これと対をなす乱数情報とをタイムスタンプ利用者側が直接取得する。そして、時刻認証局が配信したタイムスタンプ情報に含まれる時刻情報および乱数情報と、標準時刻配信事業者から直接配信された標準時刻情報および乱数情報とを、タイムスタンプ利用者側で比較検証する。いずれも一致しているか否かを検証することにより、時刻認証局における時刻改ざんまたは故意による遅延の有無が判別できる。 このように、検証の対象を、時刻情報のみではなく、時刻情報と対をなす乱数情報に拡大することで、より精度の高い検証が可能になる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT