マグネタイト微粒子の製造方法

開放特許情報番号
L2009006909
開放特許情報登録日
2009/12/4
最新更新日
2011/4/22

基本情報

出願番号 特願2009-206295
出願日 2009/9/7
出願人 国立大学法人 宮崎大学
公開番号 特開2011-057473
公開日 2011/3/24
発明の名称 マグネタイト微粒子の製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 マグネタイト微粒子
目的 ナノサイズのマグネタイト微粒子を、界面活性剤を使用することなく、湿式法により簡便且つ低コストに製造するための方法、また、均一な形状・サイズを有するマグネタイト微粒子を効率的に得るための方法を提供する。
効果 水−有機溶媒の混合溶媒を用いて反応を行うことにより、界面活性剤が不要となり、10nm程度の微小且つ均一な形状・サイズを有するマグネタイト微粒子を効率的に製造できる。
技術概要
水−有機溶媒の混合溶媒に、Fe(III)塩及びFe(II)塩を溶解させ、且つアルカリ物質を加えた溶液中で反応を行い、生成したマグネタイト微粒子を分離するマグネタイト微粒子の製造方法である。生成したマグネタイト微粒子を分離した後、洗浄し、凍結乾燥を行う。有機溶媒は、エタノール、2−プロパノール、t−ブタノール、アセトン及びジオキサンから選択される溶媒である。アルカリ物質は、ジエチルアミン、エチレンジアミン、トリメチルアミン及びトリエチルアミンから選択される。反応を行う溶液の温度が30〜60℃である。水−有機溶媒の混合溶媒における有機溶媒の濃度は、80〜95重量%である。水−有機溶媒の混合溶媒に溶解させるFe(III)塩及びFe(II)塩のモル比は、例えばFe(III)塩:Fe(II)塩=2:1〜2:1.2、特に2:1〜2:1.05とすることが好ましい。さらに、水−有機溶媒の混合溶媒中のFe(III)塩及びFe(II)塩の濃度は、夫々0.02〜0.2mol/l、0.01〜0.1mol/lとすることが好ましい。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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