耐熱性銀合金光反射材を具備する光反射体

開放特許情報番号
L2009006896
開放特許情報登録日
2009/12/4
最新更新日
2016/6/1

基本情報

出願番号 特願2011-528774
出願日 2010/8/23
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2011/024740
公開日 2011/3/3
発明の名称 耐熱性銀合金光反射材を具備する光反射体
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 反射型液晶パネル、反射型プロジェクター、ディスプレイ用バックライト、光ディスク
目的 Ag膜に代替できる耐熱性のAg合金光反射材を含み、耐熱性Ag合金よりもさらに高い耐熱性を有する光反射体の提供。
効果 本技術によれば、Ag膜形成プロセスにおいてしばしば必要だった冷却が不要となるので、製造プロセスがより簡便になり製造コスト低減効果を有する。また、耐熱性、耐久性に優れ、かつ、光に対して損失が少ない光反射膜としてAg膜よりも高い温度まで利用可能である。また、日射熱反射膜への応用において、炎天下など比較的高温な環境にて耐久性に優れる。
技術概要
この技術では、Sbを1〜7wt%含有し、残部がAgおよび不可避的不純物からなるAg合金光反射材を含む光反射層と、ITO、SiO↓2、SnO↓2、Ta↓2O↓5、Nb↓2O↓5、Al↓2O↓3から選択される金属酸化物を主成分とする付加層とを具備する。光反射層に隣接して付加層としてのSiO↓2を主成分とする層が設けられる。また、光反射層とSiO↓2を主成分とする層とを交互に各2層以上具備する。ここで、Ag合金光反射材が膜状であり、光反射層が膜状のAg合金反射材からなる。また、Ag合金光反射材が微粒子状であり、光反射層が微粒子状のAg合金反射材を練り込んだ樹脂シートからなる。また、Ag合金光反射材が微粒子状であり、光反射層が微粒子状のAg合金反射材を4wt%以上含有する塗料の塗布膜からなる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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