熱電発電デバイス

開放特許情報番号
L2009006877
開放特許情報登録日
2009/12/4
最新更新日
2018/1/8

基本情報

出願番号 特願2011-526789
出願日 2010/8/13
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2011/019077
公開日 2011/2/17
登録番号 特許第5540289号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 熱電発電デバイスの製造方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 AD法(エアロゾルデポジション法)、セラミックス原料粒子
目的 AD法で成膜したpn型の熱電発電デバイスであって、小型軽量化を行いつつ、熱電発電特性が異なるp型とn型とを組み合わせ、各種熱電変換材料の効率に対応した最適で高効率の、最大発電量を簡単に得ることができる熱電発電デバイス及びその製造方法の提供。
効果 本技術によれば、従来法では不可能であった高密度(電気的伝導率が高く)、多結晶膜(フォノン散乱を助長させ熱伝導率を下げた)で厚みのある熱電変換材料を成膜できる。また、AD法は2種類以上の粉末をミル処理による機械的な混合によって原料粉末として成膜することができるので、従来焼結プロセスでしか用いられなかった微粒子分散ナノコンポジット熱電発電膜も素子寸法通りに直接形成および集積化できる。
技術概要
この技術では、p型熱電材料をAD法により成膜した5〜500nmの粒径を持つ微結晶構造体であるp型素子と、n型熱電材料をAD法により成膜した5〜500nmの粒径を持つ微結晶構造体であるn型素子とを備えたpn型の熱電発電デバイスにおいて、p型素子及びn型素子は全て同じ素子形状であり、p型素子の数n↓pとn型素子の数n↓nとの比を、接続される外部負荷とのインピーダンス整合をとって最大発電量を得るように選定した。pn型の熱電発電デバイスにおいて、また、p型素子及びn型素子は全て同じ素子形状であり、p型とn型のゼーベック効果により生じる電流を等しくするために、p型、n型をそれぞれn↓p個、n↓n個並列接続した物を直列に繋ぎ1ユニットとして、このユニットを直列や並列に組み合わせることにより、接続される外部負荷とのインピーダンス整合をとって最大発電量を得るように選定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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