光学活性1,2−ジアミン化合物の製造方法及び光学活性触媒

開放特許情報番号
L2009006751
開放特許情報登録日
2009/12/4
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2008-060424
出願日 2008/3/11
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2009-215222
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5263732号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光学活性1,2−ジアミン化合物の製造方法及び光学活性触媒
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 アジリジン化合物、アミン、不斉開環反応、光学活性1,2−ジアミン化合物
目的 光学活性なトリオールを配位子としたチタン、ジルコニウム、又はハフニウム触媒を用いてアジリジン化合物のアニリン誘導体による不斉開環反応を行い、光学活性1,2−ジアミン化合物を高収率かつ、高立体選択的に製造する方法及び光学活性触媒の提供。
効果 光学活性なトリオールを配位子としたチタン、ジルコニウム、又はハフニウム触媒を用いてアジリジン化合物のアニリン誘導体による不斉開環反応を行い、光学活性1,2−ジアミン化合物を高収率かつ、高立体選択的に製造することができる。
技術概要
この技術では、光学活性1,2−ジアミン化合物の製造方法は、チタン、ジルコニウム、又はハフニウム化合物と、(R)−体又は(S)−体からなり光学活性なビナフトール誘導体を含むトリオール又はその対称体とを有機溶媒中で混合させて得られる反応系中で、式I(R↑1は置換基を有していても良い脂肪族基、又は置換基を有していても良い芳香族基を示し、R↑1同士は結合して環を形成していてもよく;R↑2は置換基を有していてもよい芳香族基、又は置換基を有していても良い脂肪族基を示す)で表されるアジリジン化合物と、式II(R↑3は置換基を有していても良い脂肪族基、置換基を有していても良い芳香族基、ハロゲン、アルキルオキシ、アリールオキシ、又はニトロ基)で表されるアニリン誘導体とを反応させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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