ホモアリルアルコールの製造方法、及び不斉触媒

開放特許情報番号
L2009006750
開放特許情報登録日
2009/12/4
最新更新日
2015/11/12

基本情報

出願番号 特願2008-061580
出願日 2008/3/11
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2009-215240
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5077797号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ホモアリルアルコールの製造方法、及び不斉触媒
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ケトン、不斉アリル化、ホモアリルアルコール
目的 インジウムを触媒に用い、水中でケトンをアリル化するホモアリルアルコールの製造方法及び不斉触媒の提供。
効果 0価のインジウム触媒と、ホウ素を含むアリル化剤とを用いることにより、水中でケトンのアリル化をエナンチオ選択的に行うことができる。α位に置換基を有するアリル化剤を用いるとジアステレオ選択的かつα位選択的なアリル化反応も可能である。
技術概要
この技術では、ホモアリルアルコールの製造方法は、水中で、触媒として0価のインジウムの存在下、式Iで表されるケトン(R↑1, R↑2は、それぞれ同一でも異なっていてもよく、置換基を有していてもよい脂肪族炭化水素基、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基、又は置換基を有していてもよい複素環基;R↑1とR↑2は環を形成していてもよい)と、式IIで表されるアリルボロネート又はα−置換アリルボロネート(R↑3は、水素原子、置換基を有していてもよい脂肪族炭化水素基、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基、アルコキシ基、又はハロゲン基;R↑4は水素原子、置換基を有していてもよい脂肪族炭化水素基、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基、又は置換基を有していてもよい複素環基;R↑5はアルキル基)とを反応させることにより、式IIIで表されるホモアリルアルコールを得る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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