含ヘテロ原子鎖状アルキル化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2009006748
開放特許情報登録日
2009/12/4
最新更新日
2015/11/12

基本情報

出願番号 特願2008-059440
出願日 2008/3/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2009-215205
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5077796号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 O、S又はNを含む鎖状アルキル化合物の製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 含ヘテロ原子鎖状アルキル化合物
目的 水中における温和な条件で、二級アルコールを脱水して含ヘテロ原子鎖状アルキル化合物を合成するための方法と触媒の提供。
効果 この技術の製法の反応は、ほぼ中性の条件下、室温から50℃付近の反応温度で進行するため、塩基性条件下でのいわゆるWilliamsonエーテル合成法では合成困難なハロゲン置換基を有するエーテルや、強酸性条件下で異性化し易い多重結合を有するエーテルが簡便に合成可能である。
技術概要
 
この技術では、水中で、Fe↓2O(O↓3SOR↑1)↓4(式中、R↑1は、長鎖炭化水素基を表す。)で表される酸素架橋二核鉄(III)触媒の存在下で、R↑2−CH(OH)−R↑3(式中、R↑2及びR↑3は、同じであっても異なってもよく、少なくとも一方は、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基又は芳香族複素環基を表し、残余は、置換基を有していてもよい非芳香族炭化水素基を表し、R↑2及びR↑3は、共に、ヘテロ原子を含んでもよい5又は6員環を形成してもよい。)で表される二級アルコール化合物を、R↑4−XH(式中、R↑4は置換基を有していてもよい炭化水素基を表し、Xは、−O−、−S−、又は−YNR↑5−(式中、Yは、−SO↓2−、−CO−又は−OCO−を表し、R↑5は、水素原子又は置換基を有していてもよい炭化水素基を表す。但し、YはR↑4と結合する。)を表す。)で表される活性水素含有化合物とを反応させて、R↑2R↑3CH−X−R↑4で表される含ヘテロ原子鎖状アルキル化合物を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT