出願番号 |
PCT/JP2009/058698 |
出願日 |
2009/5/8 |
出願人 |
株式会社JOHO |
公開番号 |
WO2010/128558 |
公開日 |
2010/11/11 |
発明の名称 |
容積型拡張機を回生機として備えた機関 |
技術分野 |
機械・加工 |
機能 |
環境・リサイクル対策 |
適用製品 |
回生機付容積型機関、車両用エンジン |
目的 |
ガスタービンはガス流量の変動に対して効率の低下が大きい。そのため排気圧回生機として用いた場合、パーシャル時の効率低下が問題となる。また、回転数が主機関の回転数と異なるので動力を発電に用いることなる。本発明はパーシャル時の効率向上し、かつ主機関の回転数と比例するようになることを目的とした。 |
効果 |
主機関と比例する回転数で回転するので、チェーン等で主機関と直結することが出来る。排気圧が変化しても常に回生効率が高い。特にパーシャルで使用することが多い車両に回生機付機関を用いる場合に利用性が高い。 |
技術概要
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回生機としての容積型膨張機の排気バルブを可変バルブとする。 詳細は自社HPに公開中 http://www.joholand.com/engine+exp_patent.html |
イメージ図 |
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実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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