渦電流探傷方法及び装置

開放特許情報番号
L2009006530
開放特許情報登録日
2009/11/20
最新更新日
2015/10/26

基本情報

出願番号 特願2008-053326
出願日 2008/3/4
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2009-210402
公開日 2009/9/17
登録番号 特許第4986066号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 渦電流探傷方法及び装置
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 渦電流探傷装置
目的 ナトリウム冷却高速炉における蒸気発生器伝熱管の供用期間中における伝熱管の外面減肉を体積検査する渦電流探傷において、伝熱管に付着した導電性物質であるナトリウムや伝熱管を支持する支持板の影響を軽減して、正確な探傷(減肉判定)を実現することができる渦電流探傷方法及び装置を実現する。
効果 ナトリウム冷却高速炉における蒸気発生器伝熱管の供用期間中における伝熱管の外面減肉を体積検査する渦電流探傷において、伝熱管に付着した導電性物質であるナトリウムや伝熱管を支持する支持板の影響を軽減して、正確な探傷(減肉判定)を実現することができる。
技術概要
図1は渦電流探傷装置と探傷検査対象物の模式図、図2は渦電流探傷装置を用いて行う探傷検査における信号処理のフローチャートである。伝熱管を模擬した試験体を用意して、試験体の検査位置に対して周波数ν1とν2を使用して減肉探傷と同様な計測を行って基準計測信号SP0を取得してメモリに記憶させて保持しメモリから基準計測信号SP0データN1、N2を読み出してシミュレーションを行い、このシミュレーションと校正誤差を試験体に種々の構造でナトリウムを付着させた形態で計測して取得した試験的計測信号SP1のデータを用いて校正し、数値的シミュレーションにより、総てのナトリウム構造(i)について、(Si(j))/(Ni(j))比を最大化する回転角度αと増幅度βを求め、支持板とナトリウム構造からのノイズの最大値Nを求め探傷検査実機を計測して実機減肉信号Sを計算し、判定処理によって減肉欠陥の有無を判定する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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